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「COVERED PEOPLE」をのぞいてみよう!

COVERED PEOPLE とは?

Twitterで見かける、シュールなかぶりものをしたアイコン。タイムラインで繰り広げられる「こけしを配ります」の文字と「大喜利」。これらは全て「COVERED PEOPLE」というコレクションを生んだコミュニティによるものです。

「COVERED PEOPLE」は、一人のクリエイターが生んだコレクションではありますが、その背景には「みんなで楽しむことができる世界をつくる」コミュニティが存在しています。

そこで今回は、なんか楽しそうなコレクション「COVERED PEOPLE」について、一緒に見ていきたいと思います。

COVERED PEOPLE コレクションについて

猫をかぶる、泥をかぶる…ことわざにも「かぶる」という言葉があるように、もしかしたら、私たちはつねに何かを被って生きてきたのかもしれません。メタバースのアバターは、まさに新しい時代の「かぶりもの」の一つと言えるでしょう。

この「かぶりもの」の可能性にいち早く注目し、エンターテイメントへと昇華させようとしているヒオキンさんの先見の明は、さすがとしか言えません。

個性的でインパクトの強いキャラクターが魅力の「COVERED PEOPLE」

リリースすれば、即完売…という人気のコレクション「COVERED PEOPLE」は、「かぶりもの」をしている人々を描いたコレクションです(コレクションページはコチラ)。

特徴は…何と言っても、ディティールにこだわった独特なタッチと、唯一無二のキャラクターデザイン。ご自身でも、広告代理店を経営する ヒオキンさん @hioking2010 がアートデザイン/ ファウンダーを務めています。

アートデザイン 兼 ファウンダー:ヒオキンさん @hioking2010

NFTクリエイター/NFTコレクター/stand.fm「NFT×海外移住ラジオ」配信中
マレーシア クアラルンプール在住、広告代理店を経営するヒオキンさん。OpenSeaでコレクションを模索しながら、2021年12月にコミュニティを立ち上げました。コミュニティの中でミーム的に生まれた作品群が、現在の「COVERED PEOPLE」の原型となります。

※ヒオキンさんを深く知りたい方は、tochiさん @tochi1203 のVoicy「【NFTクリエイター取材回①】カバードピープル・ヒオキンさん」をぜひお聴きください。

コレクション情報

・"かぶりもの"をしたキャラクターのコレクション

・各キャラクターは、様々な理由から"かぶりもの"をしている

・発行上限は「200点」と明言されています

※これを書いている 2022/6/22 時点で、既に145点がリリース済み

・リリース価格は0.06ETH

※後述の「こけしNFT」を保有することで、安く買える特典あり

COVERED PEOPLE の魅力について

「COVERED PEOPLE」の特徴は、熱狂的なコミュニティの存在です。Discordメンバーがアクティブに活動し、本家「COVERED PEOPLE」(以降、Genesisと呼びます)から派生した二次創作コレクションも多数存在しています。

※Genesisから派生した二次創作コレクションには、Voxelアート/GIFアニメーション/コラージュ/実写など、様々なバリエーションがあります。

二次創作が活発なコミュニティは、それだけでワクワクしますね!

そして「COVERED PEOPLE」を語る上で最も重要な点は、最初にコミュニティが存在していて、コミュニティの中のミーム的な動きから誕生したということです。コミュニティが先で、コレクションは後。これが「COVERED PEOPLE」の持つ"最大の強み"だと、私は考えています。

※コミュニティが作られた経緯は、tochiさん @tochi1203 のVoicy「【NFTクリエイター取材回①】カバードピープル・ヒオキンさん」にて詳しく語られていますので、ぜひお聴きください。

コミュニティのビジョン

「COVERED PEOPLE」を通して、尖ったエンタメを世の中に提示しながら『経済圏』と『生活圏』をつくる事

コミュニティが目指すのは、カバードを通して「経済圏」と「生活圏」を作ること。二次創作コレクションを「公式パートナーコレクション」という位置付けとしているのも、まさに「COVERED PEOPLE」が作る「経済圏」の一つです。「COVERED PEOPLE」によって永続的に経済が回り、生活ができるような世界を形成することが、ファウンダーであるヒオキンさんの願いなのです。

COVERED PEOPLE が伝えたいこと

※この章では、完全なる私個人の解釈と、私が「COVERED PEOPLE」と出会い、ヒオキンさんとお話をさせて頂いた中で感じたことをまとめています。

「COVERED PEOPLE」が私たちに問いかけているのは、「役に立つものばかりが溢れた世界で、人々が熱狂し、情熱を傾けられるものは何であるか?」ということ。この問いかけへの私の答えは、「くだらないこと」です。

・今は何の役にも立たないけど…ただ面白い

・くだらないけど…気づいたら時間が溶けていた

そういうものは未来がどう変わっても、普遍的な価値を持つのだと、私は信じています。

「COVERED PEOPLE」が表現する世界は、まさにこれだと思いました。根底にあるのは「くだらないけど面白いことを、全力でやってみよう」という、壮大な実験のような取り組みで、「ドーナツの中に部長に入ってもらうことで、ドーナツの穴の価値を上げてみよう」という考えでNFTを始めた私にとっては、共感する部分が多かったのを覚えています。

ヒオキンさんによる、「かぶりもの」の歴史について独自の視点と解釈をまとめたページ(コチラを参照)では、「COVERED PEOPLE」の世界の根底にある「楽しい世界」がどういう種類の楽しさなのかを理解することができます。

この世界観に共感する方は、もう既に「COVERED PEOPLE」の一員です。

コミュニティに参加するには?

「こけし」とは、コミュニティにとって必須のNFTアイテムです。発行数量は500点、これを書いている2022/6/22時点で、215人の方が保有しています。カバードGenesisのホルダーには、「こけし」はエアドロップという形で配布されました。保有することで下記のメリットを持ち、 一部ユーティリティ・トークンのような使われ方をしています。

「これは高級なこけしで贈呈用です」

・カバードGenesisを割引価格で購入できる(割引額については、都度アナウンス)

・今後ローンチ予定のジェネラティブのWLとして機能する

・カバードGenesisを持たない方が、コミュニティ(Discord)に入るパスとして使える

カバードGenesisの発行数量は200点と決められているため、コミュニティへの参加者をGenesisホルダーに限定してしまうと、必然的にコミュニティ・メンバーも200名で上限となります。…そうならないように、Genesisホルダーではない方のコミュニティ参加権となるのが、「こけし」です(コミュニティへの参加が流動的となるように、非常に上手く設計されています)。

Genesisホルダー以外でコミュニティへ参加したい方は、Genesisホルダーが行う「大喜利」イベントで、面白い回答(シュールな回答/斬新な回答など、評価ポイントは様々です)をすることで貰えます。

COVERED PEOPLE の今後の展開

ジェネラティブコレクションのリリース

Genesisコレクション(200点発行)が完了した後には、ジェネラティブコレクションのリリースが決定しています。Genesisと同じように、ヒオキンさんの手書きベースで作成された各パーツに加えて、コミュニティメンバーの中から、パーツ作成に加わるメンバーもいるとか…いないとか。

発行数量やリリース日はまだ公開されていませんが、「かぶりもの」の鬼才が仕掛けるジェネラティブからは目が離せません。

コミュニティ内では、ジェネラティブに関する話題も活発にやりとりがされています。「COVERED PEOPLE」の今後が気になる方は、ぜひGenesisホルダー/こけしホルダーを目指してください。

【おまけ】みうらドーナツが運営する二次創作コレクション

最後のおまけに、私が運営する「COVERED PEOPLE」の二次創作コレクションを紹介させて頂きます。(コレクションページはコチラ

私が運営する「COVERED PEOPLE PARTNERS(通称:CPP)」は、本家Genesisコレクションの公式パートナーコレクションです。Genesis同様に200点を発行上限としており、これを書いている2022/6/22時点では、13作品が発行済みとなります。

特徴は、「COVERED PEOPLE」のオリジナル作品に独自の解釈を加え、GIFアニメーションとして仕上げていること。「かぶりもの」をしている人々が、どんな日常を送っているのかを表現しています。

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